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整骨院のホームページから予約が増えないときに、最初に確認する3か所

整骨院・治療院のホームページは、「ある」ことと「予約につながる」ことのあいだに距離があります。デザインを変える前に、まず確認したい場所は3か所です。

1. 料金と施術の流れが、来院前に分かるか

初めての患者さんが不安に感じるのは、症状そのものよりも「いくらかかるのか」「何をされるのか」であることが多いです。料金が院内掲示のみでWebに載っていない、施術の流れが書かれていない状態だと、比較の段階で候補から外れてしまいます。

料金表と、初回来院時の流れ(受付から施術、会計まで)を独立したページにして、トップページから1回のタップで届くようにします。

2. 症状から探した人が、たどり着けるか

患者さんの多くは院名ではなく「地域名+腰痛」「地域名+交通事故 施術」のように、症状や悩みで検索します。院の紹介ページしかないサイトは、この検索に応えるページがないため、そもそも見つけてもらえません。

対応できる症状ごとに、症状の説明・施術の方針・注意点をまとめたページを用意すると、検索の入口が増えます。1ページに全症状を詰め込むより、症状ごとに分ける方が探す側にも親切です。

3. 予約手段が、その人に合っているか

電話しか予約手段がない場合、営業時間外に見ている人や、電話が苦手な人はそこで止まります。逆に、Web予約だけで電話番号が見つけにくいサイトも、急ぎの人を逃します。

電話・LINE・Web予約など複数の手段を、すべてのページの決まった場所(ヘッダーやページ末尾)に置き、どの手段でも同じように予約できることを明記します。

直したあとは、数字で確認する

この3か所を整えたら、終わりではなく計測です。検索でどの症状ページが表示されているか、電話ボタン・LINE・Web予約のどれが使われているかを見ると、次に手を入れる場所が分かります。感覚ではなく数字で判断できる状態にしておくことが、ホームページを育てる前提になります。

VAST47では、整骨院・治療院のサイトで見るべき数字と導線を業種ページにまとめています。あわせてご覧ください。